『日本最古?のエレキギター2台『TAKEYAMAのスチールフライパン？』と 楽器・機材

日本最古?のエレキギター2台『TAKEYAMAのスチールエレキギターフライパン？』と『KNICARD 614M-ⅡF』2台まとめての出品です。バラ売りしません。

私の家の倉庫に眠っていた物です。

是非ギター好きな方に使って頂けたら、このギターも日の目を見れますね。


日本で1950年代に作られたほぼ日本最古のエレキギターです。
エレキギターのKNICARD 614M-ⅡF 作られた数も少なくかなり貴重なギターらしいです。 ギタリストのcharさんもお宝ギターとしてKNICARD製のギターを所有されてます。

丸い方は、大阪のTAKEYAMAのスチールエレキギターです。ネットで調べても出てこない希少品と言うか、、世界に一つだけのエレキギターでしょうか？？
　形、様式は(世界最初のエレクトリックラップスチールギター1931年に製造された楽器、正式はA-22型、フライング・パン（フライパンの意味）と通称されたが、これは形のボディと長いネックの形状がフライパンに似ていたからであったらしい。)に似てますね。



2つともフェンダーのスピーカー？に繋いだら普通に音鳴りましたよ！　音質は私素人なのでよくわかりませんが、、。フェンダーのスピーカーとか服とか、ギター2個以外は出品物ではありません。裏面はスチールに元はワイン色の生地が張られてた様な感じですが、ほとんどめくれて少しだけ生地がまばらに少し残ってます。

ギターについてる2つの丸い音調整も動作してる感じがします。


2つのエレキギターとも画像のものが全てですので、気付いたとこではTAKEYAMAの弦締め付ける白いプラが一つ無いですね。片方のギターの弦1本切れてます。あと2つとも他にももしかしたら欠品、劣化部分、傷み等あるかもです。

あと、発送はらくらくメルカリ便予定ですが、ご希望あればお知らせください。